こんばんは。
今日も勉強する社会人の夜が始まりました!
今日は東京の道場のほか、京都とロンドンから参加しています〜(ワオ〜)
今日は東京の道場のほか、京都とロンドンから参加しています〜(ワオ〜)
まず、AtoMの話から〜(^..^)/
まだメニューの和訳が完全ではないので、師匠がそれを修正してくださっています。ArtifectureからAtoMをインストールするだけでは、日本語がまだ完全ではありません。AtoMの中には、日本語化するためのファイルがいくつかありますが、その中で指定されている日本語を直してあげれば、現在の変な日本語訳を変更することができます。しかし、Artifectureで指定したファイルだけでは足りないとのことです。
また、英語に訳語を当てはめるだけでは意味がおかしい場合もあるので、微調整が必要です。
また、英語に訳語を当てはめるだけでは意味がおかしい場合もあるので、微調整が必要です。
例えば、英語の日本語訳を入れ替えるだけにしてしまうと
英文:A is succeeded by B
和文:Aによって引き継がれるB
のようになります。
そのため、メニューを見ながら日本語を確認する必要があります。もし、きちんとした日本語訳ができて、それをArtifectureに提供すれば、将来はダウンロードするだけでより完成度の高い日本語版を皆が使えるようになります。(その時を楽しみにしましょう!)
ではでは、今日の本番ですが、ArchivematicaでAICを作成します〜
マニュアルはここ↓
今日は上記のマニュアル通りやってみることにします!
素直にマニュアル通りに作業を進めると、問題なくAICのを作成する事ができました。ArchivemeticaがあるPCではうまく動かず、途中で別のPCを使うなど、若干手間はかかりましたが、マニュアルに問題がない事の確認ができました。(笑)
なので、AICの作成は、マニュアル通りやってくださいね〜 (これだけ?)
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次回
Archivematicaの機能でやったことないもので遊んでみます(appraisalとか)。
Archivemeticaの機能とOAISで指定している機能がどのように対応しているかを勉強します。
素直にマニュアル通りに作業を進めると、問題なくAICのを作成する事ができました。ArchivemeticaがあるPCではうまく動かず、途中で別のPCを使うなど、若干手間はかかりましたが、マニュアルに問題がない事の確認ができました。(笑)
なので、AICの作成は、マニュアル通りやってくださいね〜 (これだけ?)
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次回
Archivematicaの機能でやったことないもので遊んでみます(appraisalとか)。
Archivemeticaの機能とOAISで指定している機能がどのように対応しているかを勉強します。
OAIS(概要)
詳しいやつ
https://public.ccsds.org/pubs/ 650x0m2.pdf
ArchivematicaとOAIS参照モデルの対応関係(スライド49枚目)
https://www.slideshare.net/Archivematica/digital-preservation-with-archivematica-an-introduction
ArchivematicaとOAIS参照モデルの対応関係(スライド49枚目)
https://www.slideshare.net/Archivematica/digital-preservation-with-archivematica-an-introduction