2018年2月16日金曜日

【7】Arrange a SIP from backlog

  • archivematicaをインストールする時のユーザーの権限はrsshで設定
    → $ sudo useradd -d /home/archivematica -m -s /usr/bin/rssh archivematica
  • しかし、これでできなかったので設定を /bin/bash  AtomでArchivematicaへの受け方をこれに設定した。
    どんな命令でも受け入れるよという権限はAtoMにある。
  • Archivematicaの秘密キーをAtoMへ渡したら、AtoMが公開キーを適応。

次は、INGESTのArrange a SIP from backlog へ進む。

  • Backlogへ入れて置いて、あとで一遍にSIPを作成することが可能。
  • 左のoriginalsフォルダーの下にあるファイルを、右にあるarrangeフォルダーの下に
  • 摘んで持っていくと、ファイルが移動する。
  • その後、arrangeの下に移したフォルダーを新規作成したろ、その下に摘んで移動させ、欲しい構造に作成する。
  • edit metadataしてからSIPを作成
  • edit metadataをクリックしたが、記述レベルが発見できない。どうもAtoMからレベルのfetchに失敗しているよう。
  • AtoMからのレベルのfetchはinternationalではない。
  • user groupで言語でAtoMからのlevel fetchに失敗した事例が多くあり。
  • 学習院のAtoMの言語設定がjaになっていたので、enに変えて再チャレンジーしたが、失敗。

2018年2月2日金曜日

【6】DIPをAtoMへアップロード

ArchivematicaからDIPをAtoMへアップロードすることに成功した。前回のエラーの理由は判明せず。

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