- archivematicaをインストールする時のユーザーの権限はrsshで設定
→ $ sudo useradd -d /home/archivematica -m -s /usr/bin/rssh archivematica - しかし、これでできなかったので設定を
/bin/bash AtomでArchivematicaへの受け方をこれに設定した。
どんな命令でも受け入れるよという権限はAtoMにある。 - Archivematicaの秘密キーをAtoMへ渡したら、AtoMが公開キーを適応。
次は、INGESTのArrange a SIP from backlog へ進む。
- Backlogへ入れて置いて、あとで一遍にSIPを作成することが可能。
- 左のoriginalsフォルダーの下にあるファイルを、右にあるarrangeフォルダーの下に
- 摘んで持っていくと、ファイルが移動する。
- その後、arrangeの下に移したフォルダーを新規作成したろ、その下に摘んで移動させ、欲しい構造に作成する。
- edit metadataしてからSIPを作成
- edit metadataをクリックしたが、記述レベルが発見できない。どうもAtoMからレベルのfetchに失敗しているよう。
- AtoMからのレベルのfetchはinternationalではない。
- user groupで言語でAtoMからのlevel fetchに失敗した事例が多くあり。
- 学習院のAtoMの言語設定がjaになっていたので、enに変えて再チャレンジーしたが、失敗。