前回のメタデータの確認
- Archivemeticaの前回作成したAIPを確認。
- 階層情報を設定できなかったときにすべてアイテムレベルになってしまったときのメタデータと、階層情報入れたときすべてMETSに残る。
- DIPはIngestのMicro-serviceのupload DIPからReviewすると確認できる。
- METSファイルに一つのファイルに付き2つのメタデータが生成されている。JPGの場合、TIFFがついて2個。PDFもPDFがついて2個。docxだけ一つ。normalizationの際に原本とコピーを作成する模様。PREMISにPDF/Aに変換したことが書いてある。
- フォーマット情報:https://wiki.archivematica.org/Format_policies
- 皆の疑問:AIPとDIPが同じであるようだが、それで問題はないだろうか?